また一つだと気づく
なんとも 懐かしい
なんとも 懐かしい
なつかしい
なつかしい
なんだろうか
この感覚
なつかしくって
大きくって
包まれてる
ああここはお母さんの
子宮にいた感覚に近い
ああ懐かしい
とほうもない愛の場所
とほうもない 愛の源
なんとも懐かしい
なんとも懐かしい
この懐かしさに包まれて
ずっとこのままでいさせてください
なんて懐かしい愛なんだろう
ああ なんてことだろう
ああなんてことだろう
なつかしくって 涙がでるんだよ
とほうもない 愛に
とほうもない 愛に
なつかしくって 涙がでるんだよ
なんてことだろう
なんてことだろう
なつかしくってなんてことだろうか
ああこのままずっとここにいさせてください
ああこのままずっとこのままでいさせてください
ああこのままここでずっとずっといさせてください
涙がでる
涙がでる
とほうもない 懐かしい 愛に 涙がでるんだ
胸に手をあてて
わたしは ひとりぼっちじゃない
わたしは ずっと 包まれているんだ
なんて懐かしいんだろうか
なんて ことだろう
しみじみと 愛 を感じて
広大な愛に 涙するんだ
それを 愛とよぶのかな
愛とよぶしか 表現できないかな
愛なのかな
愛そのものなのかな
愛とはなんだろうか
それを 愛とよぶのかな
なんともなつかしくって
なんとも涙がでて
なんともいえなくって
また一つだと気づくんだ
一つの愛だと
気づくんだ
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