今年の8・8 は 祈 の 日 素晴らしいアーティストが集う 祈の 会となるでしょう。 |
2015年7月29日水曜日
2015年7月23日木曜日
夢枕*
昨日は 体調のせいか 天気の関係か 眠くて ねむくて 一日中寝ていた。
夢枕 に
ドリームヲーク ☆
夢の 中で 愛たい人に 沢山であったように 思う
不思議な感覚の 中で 生きて また違う 世界を 生きてる んか。
うむ。
空を飛びたい気分 に なるので
内なる宇宙へ 行こうか。
最近どうも何か?
私の中でスッキリしない 何か?が ごにょごにょ
動いてて いらん ごにょごにょを 背負い投げすると しようか。
絶対的安心感と 不安と 矛盾と 恐怖と
マーブルの 世界 を飛んで
2015年7月21日火曜日
*夏休みのはじまり*
こどもらの夏休みがはじまった。
いつも学校へ行くこどもらが お家にいてる。
二人で喧嘩したり、おいかけっこしたり、
どたばたどたばた 家の中が 騒がしい。
小さい頃
夏休みになるのが楽しみでワクワクして
夏休みになって 家でゴロゴロしたり プールに行ったり
遊んで 遊んで遊びまわって
宿題は 8月の最後にためて いつも泣きながら宿題をやるタイプの子供だった。
お母さんが 私が夏休みに入って、口癖のように「はやく学校にならないか」と言っていた。
私はなんでそんなこと言うんだろう!と陽気な夏休みにはいったのにと 意味がまったく分かって
なくて ???? いつも 頭は????で わーーーーーーーーいとはしゃいでいた。
子供らの夏休みの初日・・・・・・・・どたばたどたばた いったりきたり、
大げんか 、朝からきーーーきーーーとお猿さんたちが 飛び回っていた。
「ああうるさい!・学校があったほうがいいやー」 と口からぽろり! ・・・・・・・・・
この発言をしたとき・・・・ああ!! と
小さい頃のお母さんの気持ちが 痛いほどに分かった気がしたし、すごく、残念だった。
それは夏休みは宝石みたいに輝いて いた私の思い出に
大人になってしまった 私の発言 に すごく残念 に 小さい子供の私は思ったのだろう。
あーー これかあ^^・・・・・・・・
大人になったのかなー。
子供たちみたいに キラキラした夏休みを 一緒にいっしょくたに
なって楽しむことができたら!・・・・
とこのときばかりは大人になってしまった自分がすごくつまらない人間に思えた。。。
遊び が楽しくって プールにいって 朝から晩まで 水の中で泳いで 手がふやけたこと・
セミの鳴く 暑い夏の アイスクリームを木の下で食べたこと・
自転車で かけぬけた 川の道。 橋の上から飛び込んで 水面でお腹をうった事。
お婆ちゃんちの 山水で冷やされた まんまるのスイカ。
じいちゃんと入った蚊帳の中での 昔話・
兄弟で花火を橋から 打ち上げたこと。
アユ釣りをお父さんに習ったこと。 川でアユを沢山食べたこと。
あああ ああああ 走馬灯のように 思い出して。
この片田舎の小さな町が私のすべてで
わたしの世界だった。・・・・・・ことを思い出した。
共働きの両親 お中元の 包装を深夜までする母とおばちゃんの姿。
カブトムシを探して 夜に ハチミツを付けに行った木。
子供キャンプでの肝試し。
あああああああすべて 輝いた 思い出がよみがえってきた・・・・・・
子供たちの 夏休みって かけがえのない かけがえのない キラキラした思い出だよなー、
って大人になった 自分の 頭をたたいた、、夏休みの初日。母の気づき。
うるさくないよ。 もっと遊べ。
もっと自由に 遊んでいいんよー・
そうだった
そうだった
普段サラリーマンのように 制服に着替えては
朝もはよからやけに重いランドセルを背負って学校へ
せっかくの夏休みがはじまったんだよ!
子供は もっと遊んでいいんだよ。
私はすごく大切なことを 忘れていたように思う。
自分の事ばかりにかまけて 、キラキラの子供の夏休み作りを
素晴らしい夏休みを 一緒に 過ごしたいな。
小さいことがキラキラしていた 発見で満ちていた 小さい頃の 記憶を
取り戻そうか。
大好きな 夏休みだった。
面白くない大人だなーと 子供の自分が言ったように 思う。
この発言の意味 母が 忙しかったんだなーと 気持ちが分かった事。
この発言のあと 子供たちが え?!って顔したこと・・・・・・・ 笑
子供たちの 大好きな夏休みが はじまったんだよ。
私の小さい子供の夏休みでもある。
この子たちの今までの夏休みは宮古島で毎日泳いでいた海遊びだった
そうかー 山遊び 川遊びを 知ってる限り 教えるチャンスだ。
そして 久々の海へでかけるチャンスだった!・・・・・・・・・・・
一緒に子供にかえって冒険しようと思います。
夏休みの初日の気づき と
面白くない大人になった 自分への 誓いの文かも・・・
カミキリ虫くん
子供たち夏休み前の ある日 ・・・・・・・・・
寝ぐせ・・・・・ が同じだった 奇跡の一枚。
スーパーサイヤ人 か スーパーユルイ人
笑
海へでかけようか。 そらはボディーボードが 実は すごく上手だし
海釣りが大好きなんだよね。
ここを目指そうか・・・・・
波をチャプチャプチャプチャプ~~~~~~~おいぬいて~
チャープチャープ チャープ
まずは 近所の滝へ 行くことに しよう! (滝つぼで 滝ぎょうでも。・・・)
はじまりはじまり・・・・・
(大人になんか なりたくない!)
と 思いながら 瞑想に ふける
子供目線からみたら 完全面白くない 大人かも・・・・・
いやー 瞑想遊びを知ってしまったらねー
究極の遊び ですぞえ。
自称永遠のピーターパンと 名乗りたい
瓢箪に狂った 人の 夏休みでーす。
いつも学校へ行くこどもらが お家にいてる。
二人で喧嘩したり、おいかけっこしたり、
どたばたどたばた 家の中が 騒がしい。
小さい頃
夏休みになるのが楽しみでワクワクして
夏休みになって 家でゴロゴロしたり プールに行ったり
遊んで 遊んで遊びまわって
宿題は 8月の最後にためて いつも泣きながら宿題をやるタイプの子供だった。
お母さんが 私が夏休みに入って、口癖のように「はやく学校にならないか」と言っていた。
私はなんでそんなこと言うんだろう!と陽気な夏休みにはいったのにと 意味がまったく分かって
なくて ???? いつも 頭は????で わーーーーーーーーいとはしゃいでいた。
子供らの夏休みの初日・・・・・・・・どたばたどたばた いったりきたり、
大げんか 、朝からきーーーきーーーとお猿さんたちが 飛び回っていた。
「ああうるさい!・学校があったほうがいいやー」 と口からぽろり! ・・・・・・・・・
この発言をしたとき・・・・ああ!! と
小さい頃のお母さんの気持ちが 痛いほどに分かった気がしたし、すごく、残念だった。
それは夏休みは宝石みたいに輝いて いた私の思い出に
大人になってしまった 私の発言 に すごく残念 に 小さい子供の私は思ったのだろう。
あーー これかあ^^・・・・・・・・
大人になったのかなー。
子供たちみたいに キラキラした夏休みを 一緒にいっしょくたに
なって楽しむことができたら!・・・・
とこのときばかりは大人になってしまった自分がすごくつまらない人間に思えた。。。
遊び が楽しくって プールにいって 朝から晩まで 水の中で泳いで 手がふやけたこと・
セミの鳴く 暑い夏の アイスクリームを木の下で食べたこと・
自転車で かけぬけた 川の道。 橋の上から飛び込んで 水面でお腹をうった事。
お婆ちゃんちの 山水で冷やされた まんまるのスイカ。
じいちゃんと入った蚊帳の中での 昔話・
兄弟で花火を橋から 打ち上げたこと。
アユ釣りをお父さんに習ったこと。 川でアユを沢山食べたこと。
あああ ああああ 走馬灯のように 思い出して。
この片田舎の小さな町が私のすべてで
わたしの世界だった。・・・・・・ことを思い出した。
共働きの両親 お中元の 包装を深夜までする母とおばちゃんの姿。
カブトムシを探して 夜に ハチミツを付けに行った木。
子供キャンプでの肝試し。
あああああああすべて 輝いた 思い出がよみがえってきた・・・・・・
子供たちの 夏休みって かけがえのない かけがえのない キラキラした思い出だよなー、
って大人になった 自分の 頭をたたいた、、夏休みの初日。母の気づき。
うるさくないよ。 もっと遊べ。
もっと自由に 遊んでいいんよー・
そうだった
そうだった
普段サラリーマンのように 制服に着替えては
朝もはよからやけに重いランドセルを背負って学校へ
せっかくの夏休みがはじまったんだよ!
子供は もっと遊んでいいんだよ。
私はすごく大切なことを 忘れていたように思う。
自分の事ばかりにかまけて 、キラキラの子供の夏休み作りを
素晴らしい夏休みを 一緒に 過ごしたいな。
小さいことがキラキラしていた 発見で満ちていた 小さい頃の 記憶を
取り戻そうか。
大好きな 夏休みだった。
面白くない大人だなーと 子供の自分が言ったように 思う。
この発言の意味 母が 忙しかったんだなーと 気持ちが分かった事。
この発言のあと 子供たちが え?!って顔したこと・・・・・・・ 笑
子供たちの 大好きな夏休みが はじまったんだよ。
私の小さい子供の夏休みでもある。
この子たちの今までの夏休みは宮古島で毎日泳いでいた海遊びだった
そうかー 山遊び 川遊びを 知ってる限り 教えるチャンスだ。
そして 久々の海へでかけるチャンスだった!・・・・・・・・・・・
一緒に子供にかえって冒険しようと思います。
夏休みの初日の気づき と
面白くない大人になった 自分への 誓いの文かも・・・
カミキリ虫くん
子供たち夏休み前の ある日 ・・・・・・・・・
寝ぐせ・・・・・ が同じだった 奇跡の一枚。
スーパーサイヤ人 か スーパーユルイ人
笑
海へでかけようか。 そらはボディーボードが 実は すごく上手だし
海釣りが大好きなんだよね。
ここを目指そうか・・・・・
波をチャプチャプチャプチャプ~~~~~~~おいぬいて~
チャープチャープ チャープ
まずは 近所の滝へ 行くことに しよう! (滝つぼで 滝ぎょうでも。・・・)
はじまりはじまり・・・・・
(大人になんか なりたくない!)
と 思いながら 瞑想に ふける
子供目線からみたら 完全面白くない 大人かも・・・・・
いやー 瞑想遊びを知ってしまったらねー
究極の遊び ですぞえ。
自称永遠のピーターパンと 名乗りたい
瓢箪に狂った 人の 夏休みでーす。
2015年7月20日月曜日
瓢箪自慢*
‘@ソラサヤ神社「恵みの縁日」 ひょうたん堂の 車窓より~
‘ひょうたみさんのギャラだよ! と ギフト瓢箪 !!!!!!
青い瓢箪は 今年初の 収穫瓢 です!
愛瓢家の方々の中では噂の 「ひょうたん」漫画 を 友達からギフト!
へへへ!
ご近所さんの 瓢箪 楽器 アフリカより。
ボロンボロンと 弦がついてます^-^
hyoutamiさんへ と かわいいイラストと ブレスレット のギフト
かわいくて - ニヤニヤしちゃいます。ありがとう!!!!!!!!
*
@ボルケーノ アートセンター ハワイ島
ィプ フラ WS の時 至福のダンスを踊ったよ。
瓢箪ダンス 大好き。
フラも、アフリカンも スピリットダンスも
2015年7月13日月曜日
****無***
河を渡るとき、自分の舟が空っぽの舟にぶつかったら、
たとえ短気な人であろ
うと、大して怒りはしない。
が、もし舟の中に誰かいたら、しっかり舵を取れと、大声で怒鳴るだろう。
もしその声が聞こえないようだったらまた怒鳴る。
そしてまたののしりが始まる。
...
たとえ短気な人であろ
うと、大して怒りはしない。
が、もし舟の中に誰かいたら、しっかり舵を取れと、大声で怒鳴るだろう。
もしその声が聞こえないようだったらまた怒鳴る。
そしてまたののしりが始まる。
...
これすべてその舟に人が乗っていたからのこと。
もし舟がからっぽであったなら、その人は怒鳴りもしないし、腹を立てること
もない。
もしあなたが自分の舟を空にできたら、世間の河を渡っていくとき、誰もあな たには向かいはしない。誰もあなたを傷つけようとしない。
まっすぐ立つ樹は一番はじめに切り倒される。澄んだ泉水は一番はじめに飲み干される。
もし自分の知恵を深め、無知を恥とし、自分の人格を養って、他に勝ろうと欲するなら、あなたのまわりは光で輝くだろう。あたかも日と月を呑みこんだか のうように。
そうなったらあなたは災いを避けられない。
賢者は言った。
自分に満足している者は無益なことをしてきた者。成就は失敗の始まりだ。名声は汚名の始まりだ。誰が成功と名声から自由になり、群集の真ん中に降り立って、消えることができようか?
その人はタオ(道)のごとく流れる。見られもせず。
その人は「生」そのもののごとく動き回る。名もなく家もなく。
単純でいてこそあれ、分別はなく、どこから見ても愚者そのもの。
その歩みは足跡を残さない。
力もない。何ひとつ成就することなく、どんな評判もない。
誰を裁くこともないゆえに、誰ひとり彼を裁きはしない。
そんな人こそ完璧な人。
その舟は空っぽだ。
虚空こそ航路、指標、すべてとなるものだ
明日の朝から、自分で見つかるものすべてを空っぽにしてごらん
みじめな気持ち、怒り、自我(エゴ)、嫉妬、苦しみ、痛み、快楽、見つかる
もの何でもだ。
すべて投げ捨てなさい。どんな区別もしないで。選択など一切しないで、ただ
自分を空にするがいい。
そしてあなたがトータルに(全面的に)空っぽになったとき、突如としてあな
たは自分が「全体」であることを、「すべて」であることを見るだろう。
虚空を通じて「全体」が達成される。
あなたの舟が空っぽになったときには衝突しなくなる。
葛藤も、怒りも、暴力もいっさいなくなる。
何もなくなる。
このないことこそ天恵だ。
この無こそ祝福だ。
この無こそ、あなたが探しに捜し求めてきたのだ。
瞑想とはまさに空っぽになること、「なんでもない人」になることだ
荘子(Chuang Tzu) 虚空の舟
もし舟がからっぽであったなら、その人は怒鳴りもしないし、腹を立てること
もない。
もしあなたが自分の舟を空にできたら、世間の河を渡っていくとき、誰もあな たには向かいはしない。誰もあなたを傷つけようとしない。
まっすぐ立つ樹は一番はじめに切り倒される。澄んだ泉水は一番はじめに飲み干される。
もし自分の知恵を深め、無知を恥とし、自分の人格を養って、他に勝ろうと欲するなら、あなたのまわりは光で輝くだろう。あたかも日と月を呑みこんだか のうように。
そうなったらあなたは災いを避けられない。
賢者は言った。
自分に満足している者は無益なことをしてきた者。成就は失敗の始まりだ。名声は汚名の始まりだ。誰が成功と名声から自由になり、群集の真ん中に降り立って、消えることができようか?
その人はタオ(道)のごとく流れる。見られもせず。
その人は「生」そのもののごとく動き回る。名もなく家もなく。
単純でいてこそあれ、分別はなく、どこから見ても愚者そのもの。
その歩みは足跡を残さない。
力もない。何ひとつ成就することなく、どんな評判もない。
誰を裁くこともないゆえに、誰ひとり彼を裁きはしない。
そんな人こそ完璧な人。
その舟は空っぽだ。
虚空こそ航路、指標、すべてとなるものだ
明日の朝から、自分で見つかるものすべてを空っぽにしてごらん
みじめな気持ち、怒り、自我(エゴ)、嫉妬、苦しみ、痛み、快楽、見つかる
もの何でもだ。
すべて投げ捨てなさい。どんな区別もしないで。選択など一切しないで、ただ
自分を空にするがいい。
そしてあなたがトータルに(全面的に)空っぽになったとき、突如としてあな
たは自分が「全体」であることを、「すべて」であることを見るだろう。
虚空を通じて「全体」が達成される。
あなたの舟が空っぽになったときには衝突しなくなる。
葛藤も、怒りも、暴力もいっさいなくなる。
何もなくなる。
このないことこそ天恵だ。
この無こそ祝福だ。
この無こそ、あなたが探しに捜し求めてきたのだ。
瞑想とはまさに空っぽになること、「なんでもない人」になることだ
荘子(Chuang Tzu) 虚空の舟
2015年7月11日土曜日
*グレーの海*
私は私と戦うのをやめた
裁きをくだすのをやめた
あなたが私ならば
私があなたならば
人にどう思われてもいい
魂にはウソをつけなくなったんだ
戦争は私の内に潜んでいた
私は武器を放棄して
愛の泉の封印を開く
平和は私の内に潜んでいた
いい・わるいってなんなんだろうか?
よしあしの裁きをくだせば争いが起こる
ほんとうにあなたの心に届けようと
行動し祈ってる人たちが世界には沢山いるんだよ
そんな人たちがいるから 地球はまだ
たもたれているようなものなんだろうに
なんで生まれてきたんだろうか?
なんで出会ったんだろうか?
どうか思い出してほしい どうか思い出してほしい
これは私に言っている
純粋なままの原石の部分で 共振して 今を生きるよ
偶然ではないようなことが淡々と起こっているんだよ
奇跡のようなことが 一瞬に うつしだされ 消えていく
生きることはそんなようなことなのかもしれないな
どうしようもなく 愛おしくて
泣けてしょうがないんだよ
どうしようもなく 切なくて
泣けてしょうがないや
なもないままに そのように そっと花ひらいて そっときえた
花火の ように 打ち上げられて またたきの 中 きえるんだろうに
そんなように 感じる今日この頃
雑踏の中に 一輪の花を 見つける
誇りもせず 主張もせず
コンクリートの合間をぬって生きて咲いたあなたを
尊敬し・誇りに思うた
痛みは 宝だった
戦争は 平和と言う言葉を うんだ
光は 闇を うみ
母は子を うみ
またその子は 子をうみ
くりかえされる 波は
愛の 海と 気づく
愛の 海を 泳ぐよ
愛の手のひらの 一粒に すぎないんだろうに
今の私の 言葉を 見つけたくて 紡いでみたけど
ほんとうのことは 分からないんだよ。
繋がる糸だけを 頼りに 暗闇と光の混じった グレーを
歩いているような 感じなんだよ
道は 未知に 満ちて
満ちた 道に 未知は続く
船は 漕ぎ出され
地球という 船 青い 船
私が 大地と 一体だったころ 星は 方角を 教えた
思い出せよ うまれてきた ことを
星へ戻る 頃 じゃ 遅いだろうに
はてしない はてしない 物語
はてしない はてしない 道
裁きをくだすのをやめた
あなたが私ならば
私があなたならば
人にどう思われてもいい
魂にはウソをつけなくなったんだ
戦争は私の内に潜んでいた
私は武器を放棄して
愛の泉の封印を開く
平和は私の内に潜んでいた
いい・わるいってなんなんだろうか?
よしあしの裁きをくだせば争いが起こる
ほんとうにあなたの心に届けようと
行動し祈ってる人たちが世界には沢山いるんだよ
そんな人たちがいるから 地球はまだ
たもたれているようなものなんだろうに
なんで生まれてきたんだろうか?
なんで出会ったんだろうか?
どうか思い出してほしい どうか思い出してほしい
これは私に言っている
純粋なままの原石の部分で 共振して 今を生きるよ
偶然ではないようなことが淡々と起こっているんだよ
奇跡のようなことが 一瞬に うつしだされ 消えていく
生きることはそんなようなことなのかもしれないな
どうしようもなく 愛おしくて
泣けてしょうがないんだよ
どうしようもなく 切なくて
泣けてしょうがないや
なもないままに そのように そっと花ひらいて そっときえた
花火の ように 打ち上げられて またたきの 中 きえるんだろうに
そんなように 感じる今日この頃
雑踏の中に 一輪の花を 見つける
誇りもせず 主張もせず
コンクリートの合間をぬって生きて咲いたあなたを
尊敬し・誇りに思うた
痛みは 宝だった
戦争は 平和と言う言葉を うんだ
光は 闇を うみ
母は子を うみ
またその子は 子をうみ
くりかえされる 波は
愛の 海と 気づく
愛の 海を 泳ぐよ
愛の手のひらの 一粒に すぎないんだろうに
今の私の 言葉を 見つけたくて 紡いでみたけど
ほんとうのことは 分からないんだよ。
繋がる糸だけを 頼りに 暗闇と光の混じった グレーを
歩いているような 感じなんだよ
道は 未知に 満ちて
満ちた 道に 未知は続く
船は 漕ぎ出され
地球という 船 青い 船
私が 大地と 一体だったころ 星は 方角を 教えた
思い出せよ うまれてきた ことを
星へ戻る 頃 じゃ 遅いだろうに
はてしない はてしない 物語
はてしない はてしない 道
2015年7月10日金曜日
2015年7月6日月曜日
2015年7月5日日曜日
*バラを愛でる*
愛してやまない バラの人たちへ
愛おしい バラ色 を 胸いっぱい 吸い込んで
愛おしい 豊かな 愛の香りを 愛でた日々
ぽっかりあいた 心を 愛いっぱいに 満たしてくれた
時には涙を流し 時には笑あって
太陽の下 海が見える おか の 天空の場所
ゆっくり注がれた お湯から たちのぼる バラの香りと あなたの 笑い声
愛そのもの が 私の体に 注がれた
小さな喜びを 愛でて
もうこれで十分 と なにも 欲せず
今ある幸せを 噛みしめた
一人 深海の 奥底で 泣いていた時も
あなたたちが 注いでくれた 愛に 救われた
どんなに 時を 思い出しても 美しい あのひと時は 夢のように
すぎさって 私の 中に 溶け込んでる
いつも 心の 奥底に だいすきな あなたたちがいるから
私は 今 ここに たっていられる
大丈夫 大丈夫
きっと 全ては うまくいく
ちっぽけな 私の 愛の 一粒が どうか 風にのって 届きますように
大丈夫 大丈夫 そういってくれた
そう・きっと すべては うまくいく
ちっぽけな 今に うまれて ちっぽけで とてつもなく
愛おしい 愛おしい 今
なにもできなくて なにも 言葉がでてこなくて
なにを 私に できようか?
私は 私の 原石の部分で 愛を 奏でてて
いつもいつも あなたたちを 思うて 愛りがとうと
つぶやくよ
大好きな 人が
笑顔でいますように
切なくって 切なくって
どうしようもなく
愛おしくって 愛おしくって
どうしようもなく
何が できるんだろうか ? とほうに 暮れて 、
ちっぽけな 私 の 祈り が 届くように
ちっぽけな 愛が 届きますように
からっぽの
ままに
いつも からっぽの ままに
あなたが注いでくれた 愛を 受けとめるから
いつも からっぽで 待ってられるように
あなたが繋いでくれた ご縁を 紡いでいくから どうか どうか
あなたが 幸せであるよう 愛を 風にのって 届けてください。
どうか どうか
ちっぽけな 私を 許してください
ごめんなさい
あいしてます
あいしてます ありがとう。
言葉が ちっぽけ すぎて この ほんとうの 私の 心が
伝わるだろうか
この言葉 以上の 言葉の 数々 を 星にちりばめたから
星屑 の愛が 頭上に 降ってきますように
多美
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