真冬の寒さで
水道管破裂。
たった1日元栓を開けっ放しにしていた
あちゃ〜
お友達にお電話。あのぉ〜〜
すぐに駆けつけてくれて
道具を確認、なおしてくれる。
あぁ!頼もしい仲間がいてほんとに良かった
すごい、、みんな自分たちで家建てたり、
古民家再生している。
近くに先生が沢山いますので、助かります!
学び多き暮らしになりそうです、
薪ストーブを置こうと思っていますが、
一冬ぶんの薪を割る自信がない。。。笑
昨年亡くなられた自然遊びの師匠がいつも、山へ出かけては
ひょいひょいと木をとってきて、炭にしていたのを思い出して
ちゃんと炭焼きを学んでおけばよかった。。と。。
10歳の頃からこの方に、ナイフの使い方かた、カヌーの乗りかた、
大工、ロープ結び、旧暦と農業など、沢山の事を教わったのに、
何一つとしてしっかり身になってなかった事を思い知った。
また思い出し、真剣に実践生きることを見られているようです!
生涯学習が山積み。高い山の上のまた遥かなる高い山、
どの世界も上には上がいて。
はてどない。
でも、足りないものはなにもないのかもしれない
簡素にいきる
2018年1月30日火曜日
2018年1月21日日曜日
左官 と タイル と瓢箪
左官職人に憧れています
最近、アトリエのリフォームの勉強のため
図書館で本とYouTubeで漆喰塗り、タイル貼り
を研究しています。
左官職人の人がパティシエのように
壁を塗っていく様がかっこよすぎて!
均一に手早く滑らかな手捌き。。。
んー実践あるのみなのです
漆喰塗りは、前に宮古島の赤瓦の屋根の古民家に
住んでいた時、雨漏りの屋根を漆喰塗りして、
寝室は、コズミックヘンプを下地に塗り
上は、漆喰、海砂、ヘンプチップと混ぜて塗りました。
貝殻を沢山埋め込んで素敵な壁になりました。
今回の古民家は、壁を弁柄漆喰にしようと思っています。
土壁の部分に エンドレスノットもいいなと
イメージを考えています。
タイルはみなさんから沢山頂きましたので
モザイクにしていこうかと思っていますが
20×20の大きめのタイルも来たので、手間もはぶけて
これをバーーーーンっとはるのもいいかもしれないし、
バリバリに割って、スペインのグエル公園のようなガウディの作品みたい
に楽しくするのもありかもしれない。。。と
イメージを膨らませています。。
サンタフェや、メキシコのようなタイル貼りも
素敵なのですが、このザ、日本の家屋に、中米Styleは
合うのか、自問自答を広げています。
日本の古民家なので、古き良き日本をそのまま感じれる
簡素な シンプルな 方が いいのかもしれませんし。
何故か、ここは外国の方が来るんじゃないかと
思っていて 日本と西洋を混ぜてもいいかもしれないとも。。
なんといっても「瓢箪のある暮らし」がテーマ
なので、世界中の瓢箪 を暮らしに使い、味わうことを
してみたいのです。
私のコレクションを全て実践、実用化させることで
瓢箪の無限さを楽しめたら 暮らしが面白いのではないかと。
手が8本ほしくなるくらい あれもこれも やりたいことが
たくさんです。
もうすこし、 器用になんでも出来るようになろう
大工仕事もパソコンのやり方も
わからないので まだまだ勉強することが山のようにあります。
少しづつだけど 具現化させていく次第であります
最近、アトリエのリフォームの勉強のため
図書館で本とYouTubeで漆喰塗り、タイル貼り
を研究しています。
左官職人の人がパティシエのように
壁を塗っていく様がかっこよすぎて!
均一に手早く滑らかな手捌き。。。
んー実践あるのみなのです
漆喰塗りは、前に宮古島の赤瓦の屋根の古民家に
住んでいた時、雨漏りの屋根を漆喰塗りして、
寝室は、コズミックヘンプを下地に塗り
上は、漆喰、海砂、ヘンプチップと混ぜて塗りました。
貝殻を沢山埋め込んで素敵な壁になりました。
今回の古民家は、壁を弁柄漆喰にしようと思っています。
土壁の部分に エンドレスノットもいいなと
イメージを考えています。
タイルはみなさんから沢山頂きましたので
モザイクにしていこうかと思っていますが
20×20の大きめのタイルも来たので、手間もはぶけて
これをバーーーーンっとはるのもいいかもしれないし、
バリバリに割って、スペインのグエル公園のようなガウディの作品みたい
に楽しくするのもありかもしれない。。。と
イメージを膨らませています。。
サンタフェや、メキシコのようなタイル貼りも
素敵なのですが、このザ、日本の家屋に、中米Styleは
合うのか、自問自答を広げています。
日本の古民家なので、古き良き日本をそのまま感じれる
簡素な シンプルな 方が いいのかもしれませんし。
何故か、ここは外国の方が来るんじゃないかと
思っていて 日本と西洋を混ぜてもいいかもしれないとも。。
なんといっても「瓢箪のある暮らし」がテーマ
なので、世界中の瓢箪 を暮らしに使い、味わうことを
してみたいのです。
私のコレクションを全て実践、実用化させることで
瓢箪の無限さを楽しめたら 暮らしが面白いのではないかと。
手が8本ほしくなるくらい あれもこれも やりたいことが
たくさんです。
もうすこし、 器用になんでも出来るようになろう
大工仕事もパソコンのやり方も
わからないので まだまだ勉強することが山のようにあります。
少しづつだけど 具現化させていく次第であります
2018年1月15日月曜日
1/24(水)Hyoutami Live&瓢箪笛ワークショップ
1/24(水)
Hyoutami Live & 瓢箪笛ワークショップ
のお知らせです。
二部制になっており、お昼は、ひょうたん笛のワークショ
夜はひょうたみliveになります。
「ひょうたん笛ワークショップ」
14:30START~(約二時間)
参加費1200円+ワンオーダー (要予約制限定15人)
「ひょうたん笛ワークショップ」
14:30START~(約二時間)
参加費1200円+ワンオーダー (要予約制限定15人)
ひょうたんを使って笛を作ってペイントしてみよう!
世 界にたった一つだけのひょうたん笛を作って
鳥と交信し て 吹いてみましょう*
「hyoutami LIVE」
START19:30~ ...
参加費 自由料金制(ドネーション)+ワンオーダー
「hyoutami LIVE」
START19:30~ ...
参加費 自由料金制(ドネーション)+ワンオーダー
開場
Natural food Village
〒6068175 京都市左京区一乗寺築田町95 第一メゾン白川202
電話・075-712-3372
問い合わせ・予約: hyoutami ☆彡 gmail.com(☆彡を@にかえて)
hyoutamiプロフィール
ひょうたんをこよなく愛する唄うたい。広島出身・在住。
瓢箪笛 つくり ふいてみます。
2018年1月7日日曜日
2018年ohana
あけましてお芽出とうございます。新暦
今年もよろしくお願いします。
2018年は未知の世界の幕開け
何が起こるかわからぬ
だけれども、愛の意識を胸に一歩一歩確かに噛み締めて歩きます。
ありがたいことに身体があって
息をして 見れる目があり 二本の足がある
こんな奇跡のようなモノを授かって
ほんとうに使いこなせるようになりたいと心底思います
*
太陽あたたかな正月でした。
子供たちといる時間がとても愛おしく
夜寝る前に布団の中で子供たちと話す時間が楽しくてワクワクして大笑いして、
寝れなくなることが多々ある冬休みでした。子供たちがどんどこ大きくなって、
あっという間の時を噛み締めて::::
川の字で寝る事を愛おしく目を瞑りました。
子供が可愛いので
また子離れできるだろうかと思います
私は親というより なんなんだろうかな
と思うことがあります
ほんとうによくわからない感覚です
子供たちは誰のモノでもないのですから
みんながお母さんお父さんでみんなで
育てて色んな人と触れ合ったらいいと思うのです。私で補えない愛を沢山の人が与えてくれる いろんな愛を受けて育つといいように思う。
私だけの価値観だと狭すぎるし
いろんな世界を見てきたらいい
私が教えてあげられることはいったいなんだったかな、とまた思うています。
作ること描くこと歌うことの楽しさは教えてあげられるのだけど、、、。
*
母と子
さあ、どうやって生きていこうか?
生きるって?
こんな風にみんなそれぞれに思っていると思います
外壁の事は 等身大になると悩みますが、
内側で 真実へ帰還します。
ああ、ここにこころここに
気づけて良かったと心底思うのです。
安堵の場所はどこにでもない
ここ ここに あるから。。。
ただ生きて。
どうしようもこうしようも
ジタバタしてもはじまらないです。
*
そんな中
私は
タイルを探して
いっこいっこタイルをはめていくことにします。
どんな壁画ができるのでしょうか。?!
種を蒔いて
芽が出て
広がって
膨らんで
花が咲いて
萎んで
ぐるっとまわって
枯れて
土に還って
種を蒔いて
また芽が出て
そのいっこいっこ の つらなりを
大切にあたためて抱きしめて
そっと撫でてあげて
たら
いつの間にか
壁画ができているかもしれない。
とことん ::わたし:: という つらなりを
愛する だけ だったね〜
。
目の前の 花 に:::わたし:: の
つらなりを みる のです。
あけました
*
× ++ ×
・*・
・・・・
・・
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