今年もよろしくお願いします。
2018年は未知の世界の幕開け
何が起こるかわからぬ
だけれども、愛の意識を胸に一歩一歩確かに噛み締めて歩きます。
ありがたいことに身体があって
息をして 見れる目があり 二本の足がある
こんな奇跡のようなモノを授かって
ほんとうに使いこなせるようになりたいと心底思います
*
太陽あたたかな正月でした。
子供たちといる時間がとても愛おしく
夜寝る前に布団の中で子供たちと話す時間が楽しくてワクワクして大笑いして、
寝れなくなることが多々ある冬休みでした。子供たちがどんどこ大きくなって、
あっという間の時を噛み締めて::::
川の字で寝る事を愛おしく目を瞑りました。
子供が可愛いので
また子離れできるだろうかと思います
私は親というより なんなんだろうかな
と思うことがあります
ほんとうによくわからない感覚です
子供たちは誰のモノでもないのですから
みんながお母さんお父さんでみんなで
育てて色んな人と触れ合ったらいいと思うのです。私で補えない愛を沢山の人が与えてくれる いろんな愛を受けて育つといいように思う。
私だけの価値観だと狭すぎるし
いろんな世界を見てきたらいい
私が教えてあげられることはいったいなんだったかな、とまた思うています。
作ること描くこと歌うことの楽しさは教えてあげられるのだけど、、、。
*
母と子
さあ、どうやって生きていこうか?
生きるって?
こんな風にみんなそれぞれに思っていると思います
外壁の事は 等身大になると悩みますが、
内側で 真実へ帰還します。
ああ、ここにこころここに
気づけて良かったと心底思うのです。
安堵の場所はどこにでもない
ここ ここに あるから。。。
ただ生きて。
どうしようもこうしようも
ジタバタしてもはじまらないです。
*
そんな中
私は
タイルを探して
いっこいっこタイルをはめていくことにします。
どんな壁画ができるのでしょうか。?!
種を蒔いて
芽が出て
広がって
膨らんで
花が咲いて
萎んで
ぐるっとまわって
枯れて
土に還って
種を蒔いて
また芽が出て
そのいっこいっこ の つらなりを
大切にあたためて抱きしめて
そっと撫でてあげて
たら
いつの間にか
壁画ができているかもしれない。
とことん ::わたし:: という つらなりを
愛する だけ だったね〜
。
目の前の 花 に:::わたし:: の
つらなりを みる のです。
あけました
*
× ++ ×
・*・
・・・・
・・
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