手
はなし
手放し
手話し
手花し
どうとらえても
いい
あることを
手放し
してみた
またあることを
手話し
してみた
またあることを
手花し
してみた
どの角度からも観察して
遠くにいってみることと
近くにいってみることを
手はなし
してみると
みえてくる
そして
より浮き彫りになり
あらゆる角度から
また違った所がみえてくる
全ての大切さ
どちらでもない
わたしにある
手と対話
わたしと対面
〇
ゼロ
からの
START
何が
うまれて
何か
しんで
そしてまたむくっと
たちあがって
てばなしで
ねころぶ
これでいい
これでいい
*
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