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「わたし」すらもなにもない


ただ瞬間にイマココにあるだけ


この画面ですらなにもない


全体と分離した「わたし」が探求をはじめた


全てであるとき探す必要もないどこかへ行く必要もない...


あまりにもシンプルで笑うしかない
 

「わたし」になった瞬間に孤独と分離、所有欲と時間に縛られている。。。

 

 

いまのいまのいまの今の今のいまに全ての全てに

 

笑おう　笑おう　笑おう　

 

そして　泣く。

 

 呼吸の奇跡の連続の瞬間に泣く

 

 

大丈夫　大丈夫　だいじょうぶ

 

 

名もない花は咲く　

 

 

そして　名もない土にかえる

 

 

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３・２
　＊
　O
　あ
　り
　が
　と
　う
　∞

 

 

 

 

 

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