楽器

楽器のメンテナンス。

いつも使ってる楽器たち

愛おしいコたちを磨く

まだ仲良くなれてない子もいますが、

楽器は手作りしたものたちが多いく、

なかなか私と似ていて一筋縄ではいかぬコ多々です。

ギター、ウクレレは一回も買ったことがなくて！

全て天からのギフト＊

いつかハワイ島で出会ったウクレレ職人の

あのウクレレを夢みて＊


もう何年も願ってる楽器があって、

ずっと欲しいなぁーと思っている

クリスタルボール、チベタンボール。

このコたちは   高額すぎて買えやしない。

、、、欲しいなぁー！きっと.きっといつか＊


＊
楽器たちとの交流の日々、

一人歌う時、

たまに微かにセッションしてくれる音があって

ほんま切ない音を聞かせてくれるのんよ

。

楽器の技術は全然上達しないのですが、

やっぱり私は音楽が大好きで

歌うと開放され   わたしが私を救ってくれます

出来そうで出来ない曲が  あって

ずっと待っているんだけど、

もう言葉でもメッセージでもなくなってしまって

言葉にならん音を歌って    涙する。

＊

なんで歌ってんのか分からんけれども

歌うことで   全てとつながれる

感覚が  ただ  気持ちいい。


＊楽器たち一緒にいてくれて


ありがとう

ある日

ある夜

その一週間うさぎの話によくなった
ある人はウサギは美味いんだとか、
ある子は、ウサギが動物で一番好きなのとか、
ある日は、ウサギが一面に描かれた絵と目があって、
ある時、ウサギのTシャツを着ている自分に気づいた、
そんなうさぎな一週間の真っ暗な深夜のドライブ
夜LIVEが終わった後、山奥の家まで帰った時
道路のど真ん中に一匹のウサギが静止して立っていた。
毛は薄茶色のウサギ一匹。
車を低速でウサギの目の前に来ても
ウサギはどける気配も感じられない
ウサギ一匹静止1分間
こんなうさぎの姿を見たのは初めてだったので
少し気味が悪いほどだったけど、
面白いので私も 静止した。
その後脇道にどけるのかと思いきや、
道路のど真ん中をぴょんぴょんと先導して
100メートルほど走った。
そしてまたも静止立ち1分ほどだったか、、、
黒目がギラリとして。。。
そして山へやっと消えていった
こんなうさぎは初めてだったので少し怖くなった。
不思議なウサギの話。
あのままウサギについて行けば
不思議の国へ行けたのだろうか？
今も不思議だよなぁー。。。
＊＊＊＊＊
たまに動物たちがあらわれては、
何かを気付かせてくれる
あの朝の日も
山に鳴り響く初めての鳴き声、、
不思議な鳴き声だった     その直後川で出会った熊。
怖くなかったので、魅入ってしまい、はたっ！と気づいて走って逃げた。
次の日山で銃声がして、いきなり土砂降りの雨が降った時の
悲しい大雨に何だか涙が出て謝罪しました。


動物たちの皮を扱う時
尊い命が宿っていた事を思うて
スピリットの息吹を吹き込んみ感じています。
動物さんごめんよ、
ありがとう
。。
＊

心の奥の桃源郷・・・・

心の奥の桃源郷への旅

ある日の 匂いで  忘れかけていた記憶が蘇った
それはボイラーのかすかなさびれた匂いと
納屋で のほし草と藁と糠の匂いだった。
涙が出そうになるくらい懐かしくも愛おしい匂い
爺ちゃんの一輪車に乗って朝靄の中畦道を渡り、
小さな蛙と同じ目線で世界を見ていた時の頃だったか。
あの山には鬼が住んでいるんだよ、
狐の嫁入りはほんとうにあるんだと、いろんな話をしてくれた。
裏山の山水をひいて、苔で覆われた水溜めに
爺ちゃんが育てた大きなスイカと真っ赤なトマトとキュウリが浮かんだ
あの時のあの一瞬の匂いだった。
爺ちゃんに、あいたかった、今目の前にいたら
色んな話を聞いただろう。
そんな思いがふつふつと湧き出て、
今は亡き人たちの顔がどんどん浮かんできた日だった。
あの時の あの人の あの一瞬の あの空気と 心は
見えない宇宙の中で今も鮮明に輝き続けていると思う
誰にも知られないままの記憶や
忘れ去られたあの一瞬が
どうにも愛おしくてたまらない。
小さい頃の私に向けてくれた、
無償の愛が 今もずっと変わらずに生きているよう

＊
心の奥の桃源郷へ
素晴らしく美しい場所
忘れさられてしまった故郷と言いましょうか、
新しいもう一つの惑星と言いましょうか、
それは目をみはるほどの自然に囲まれた所
もうずっと前から知ってる場所のように


久々に滝へ行くと朝日の光が射した瞬間
はじめて滝に虹がかかった
待っていたよ、と見せてくれた。
見えない世界のみんなが待っていてくれていた
一点を見つめていると世界とわたしが溶け込む
愛の空間 至福の感覚

感情があって良かったなぁ〜とつくづく思うちっぽけなわたしの今日この頃
苦しいも楽しいも愛おしいも泣けるも
辛い甘い苦い  雨 晴れ  雪  嵐  雷
よく作ったよなぁーなんて思う。
途方もない  途方もない   大いなる愛の中で生かされて
ありがたいしか  もう出てこなくなったよなぁ。
ありがたい の何ものでもない。


ハートは全くもって 恐怖も知らずにきづつく事もなく
だから大丈夫よ〜〜と笑うハート。

これと言ってなにもないのですが   ささいな事に感動し
小さな幸せ をかみしめて  ちっぽけなわたしと　偉大な宇宙のはからいに 漂う  ボウフラな感じ

桃源郷は  すぐ ここ心ここに

またね  ！    また いつか あいましょう！
と
爺ちゃんに言ったら、
はいよー。
聞こえない声を聞いたように思う。

ヒグラシが   懐かしさに拍車をかけるように
ちょうど鳴くのんよ

お主やりますね。


＊

10/7 ホピ族（水氏族）ルービン・サウフキーのホピタコ料理教室＠Holoholostore 広島安芸太田町

１０月７日

ホピ族（水氏族）ルービン・サウフキーのホピタコ料理教室

 ＠Holoholostore 広島安芸太田町

 

   時間　１２:30 - 17:30

 

pin	場所：ＨＯＬＯＨＯＬＯＳＴＯＲＥ（広島県山県郡安芸太田町加計343８

費用：3,240円（材料費込み/お菓子付き）

 ［12:30-13:00］ワークショップ受付開始 

 ［13:00-14:00］ルービン・サウフキーによるトークショー＆ホピソング＆ホピからのメッセージ

［14:15-15:15］フライブレッド（ホピの伝統的なパン）で作る「HOPI TACO（ホピタコ）」料理教室 

 ［15:30-17:30］トーキングサークル＆シェアリング 

ウェブ：http://uhnungdalawva.com/nahongvitahtoni/akiota.html
お申込み・お問合せ：http://uhnungdalawva.com/mailplus/index.html

★

ホピの伝統的なフライドブレッドの作り方を学び、

ホピスタイルタコス”ホピタコ”にして皆でいただきます。

ルービン・サウフキーによるトークショー＆ホピソング＆ホピからのメッセージ、

シェアリング会など




【ルービン・サウフキー】 プロフィール

1968年生まれ、ホピ居留区セカンド・メサ、ションゴポヴィ在住。ホピ・シルバークラフト・コーポラティブ・ギルドでジュエリー製作を学び、 1988年頃から製作活動を始める。トゥーファー加工という特殊な技術を得意とする職人である。11年間のアルコール中毒を乗り越え、6 人の子供と1 人の孫娘を持つ父親として、シルバーの製作販売で生計を立てる傍ら、ホピの第2メサにおける学校設立に携わり、8年間教育委員会にも務める。「H2OPI Water Run」「Return of the Ancestor」など社会貢献のために様々な活動を行なっている。親日家でもあり、富士山、熊野、立山などを訪れている。 2006年には、世界中からホピのもとへ集められた聖水を、ホピからメキシコシティまで走って運ぶ「H2OPI Water Run」を開催した内の一人。ホピの村で2年間かけて募った子どもからお年寄りまでのリレー走者により、地球から与えられた恵みである水のメッセージとともに、メキシコシティで開催された国際水会議に出席しているリーダーのもとへ聖水が届けられた。メキシコシティからホピへの復路では、再びリレーによって聖火が運ばれた。
2009年には、世界中の先住民族の長老による集まり「Return of the Ancestors（先祖達の里帰り）」に運営メンバーの一人として、叡智の相互理解と交流のために尽力する。9月にはアウェイクネイチャーの招きにより来日し、ワークショップに参加。自身の心を開くことになったきっかけでもある、アルコール中毒を乗り越えた経験や、「H2OPI Water Run」、「Return of the Ancestors」で起こった事、ホピの現状を踏まえて「I」ではなく「WE」で考えることの強さを伝えた。

２０１３年　８月６日広島平和公園にて　ルービンさんと　
ご縁をいただき　一緒に祈り合わせいたしました。

セドナ在住のホピ族ルービンさんと　今年３月セドナで会おう！と話していましたが、会えず！
まさかの　広島の実家に　来てくれることになりました。
ホピ族のメッセージ、歌、料理と　親睦会をします。

近くでお会いできる機会なので　ぜひ　参加されてください。

９/３０・10/1.2 「すむこと きること たべること」展 ＠アートコミュニティTAO 三次

「すむこと　きること　たべること　part2」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠アートコミュニティTAO　　広島三次


日時　　2016年　9月30日(金),10月1日(土),2日(日)

10時から17時まで

場所　　アートコミュニティ陶房TAO

Tel 090 6839 7890
090 3746 7890
...
　　　広島県三次市上田町1262

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風の音、雲の流れ、鳥の声・・・。

広い草原、ハーフビルドで建てた木と土の家。

大自然のなかのてんらんかいです。

「すむこと　きること　たべること」をテーマに自然を愛する作家が参加します。

癒され・楽しんでください。

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＊＊＊

 出展者　　　

＊COBO (自家焙煎珈琲&おやつ)

＊ぽちのパン　　(こだわりの天然酵母パン)

＊ひょうたん堂　 (革小物、アクセサリー、ひょうたんグッズ、細工)

＊Doi (羊毛で紡ぎ、編み物、小物、ワークショップ)

＊やましたあきこ　　(陶器の雑貨、陶人形)

＊山下公敏　　(生活がうるおうこだわりの陶芸)


８

＊作品展中    青空の下で

羊毛作家のDoiさんの

羊毛糸紡ぎとフェルトのworkshopもしています。

お子さんも体験できますよ！

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10月1日(土)新月

14時から　

Hyoutami 　新月の祈り　　LIVEあります〜〜◎(ドネーション制)

タオの草原と自然に囲まれて歌います〜◎

ゆったりと柔らかな時間を一緒に過ごしましょう〜〜

＊

＊
＊


 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やましたあきこさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　COBOさん

　　　　　　TAO　キッチン

　

　　　　　　　　　

　

　　　　　　　hyoutami  LIVE  !10/1  14:00~

           TAO   陶芸工房

 

 

 

　　　　　　　　　　窯　　

　　　　　　　　　　　　　DOI さんの　羊毛の糸紬・フェルトワークショップ

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9/30・１０・１・２

　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛犬チロさん

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　doi さん

 

　　　　　　　　　天然酵母　ポチのパン屋さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10/2

 

                                     TAO  山下さん

 

 

 

ひょうたん堂

 

9/28 Rainbow walk for Aso への道 on 広島平和公園&ASAKAFE

9月28日（水）

11時　

 

広島平和公園　貞子さん像の前集合。

お祈り

本川小学校資料館拝観

歩いてアサカフェへ

 

 

「ASAKAFE」　住所

 

733-0002 Hiroshima

西区楠木町4丁目9-5

082-548-4195

1時～　

 

アサカフェで昼食（カレー1000円）

トークサークル
音楽とダンス
...
コンセプト

10月3日から10日まで
福岡県の星野村から原爆の火をいただいて出発し
その火をもって
阿蘇郡の南小国で行われるイベント
Rainbow Forest Camp の会場まで歩く
Rainbow Walk for Asoを行います。

このウォークは
広島、長崎、福島、上関、そして阿蘇を
「母なる地球の声に耳を澄ます」というコンセプトで繋げたいという意図があります。

母なる地球の内臓であるウランを掘り出してしまったこと。
そのウランから原爆、原発の燃料は作られ
福島原発からは放射能が漏れ続けていること。
新たに、上関に原発を作るために美しい海を埋め立てようとしていること。
そして、地震は母なる地球からのメッセージであること。

今、目の前にある問題を理解し、解決を道を皆で見出すためには
母なる地球の視点に戻り、母なる地球の声に耳を澄ますことが大切と感じています。

10月3日～10日のウォークではもちろん歩くことを通して、そのことを実践します。
そして、原爆の火を持って祈り歩くことで
その意味はより深く、広いものへの繋がっていくと確信しています。

このウォークをはじめるまえに、広島で祈りを共にすることは
この繋がりをよりリアルに体現するために重要だと思っています。

このメッセージをクリアーに多くの人と分かち合いたいです。

その為に、とても重要なギャザリングです。

是非、ご縁の皆さんご参加ください。

よろしくお願いします。

山田拝

 

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ひょうたみも歌と祈りで参加します。

 

だれでも参加自由ですので　ぴんと来られる方はお越しください。

 

お祈りしましょう。

 

 

赤ヘル〜〜◎！！！

カープの応援の日々です

息子は今年、小学生最後の運動会で応援団長に立候補して

応援団長白組、日々応援特訓を頑張ってます。

そしてカープの試合中ずっと、応援団になって歌い挙げていて

かなり面白いし、近所迷惑くらい声を張り上げています。

父もベットで 応援。父は待ちにまった、25年間。

25年前の優勝の時は、実家は酒屋だったので、

酒樽を割り優勝祝いに振る舞ったらしいです。

広島は赤色の人が沢山いてみんなわくわくしてて、子供もみんな

カープの帽子をかぶって、すごくかわいいです。

広島に戻って2年半、イマココに野球ボーヤの息子とカープファンの父と

広島にいれてすごく嬉しいです。〜〜◎

広島のみんなを喜ばしてくれてありがとう。

みんなニコニコわくわくしてて嬉しい

カープのおかげでみんなが笑顔になってます

そして嬉しくて泣いています！父。えがったのー

えがったのー     えがったのー涙

ありがとう！！！
めでたい

おめでとう！！！！！

赤ヘル魂〜〜〜〜◎祝福〜〜〜〜〜◎

わっひょい！