ホピ族(水氏族)ルービン・サウフキーのホピタコ料理教室
@Holoholostore 広島安芸太田町
時間 12:30 - 17:30
場所:HOLOHOLOSTOR
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費用:3,240円(材料費込み/お菓子付き)
[12:30-13:00]ワークショップ受付開始
[13:00-14:00]ルービン・サウフキーによる
[14:15-15:15]フライブレッド(ホピの伝統
[15:30-17:30]トーキングサークル&シェア
ウェブ:http://uhnungdalawva.com/
お申込み・お問合せ:http://uhnungdalawva.com/
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ホピの伝統的なフライドブレッドの作り方を学び、
ホピスタイルタコス”ホピタコ”にして皆でいただきます。
ルービン・サウフキーによるトークショー&ホピソング&ホピからのメッセージ、
シェアリング会など
【ルービン・サウフキー】 プロフィール
1968年生まれ、ホピ居留区セカンド・メサ、ションゴポヴィ在住。ホピ・シルバークラフト・コーポラティブ・ギルドでジュエリー製作を学び、 1988年頃から製作活動を始める。トゥーファー加工という特殊な技術を得意とする職人である。11年間のアルコール中毒を乗り越え、6 人の子供と1 人の孫娘を持つ父親として、シルバーの製作販売で生計を立てる傍ら、ホピの第2メサにおける学校設立に携わり、8年間教育委員会にも務める。「H2OPI Water Run」「Return of the Ancestor」など社会貢献のために様々な活動を行なっている。親日家でもあり、富士山、熊野、立山などを訪れている。 2006年には、世界中からホピのもとへ集められた聖水を、ホピからメキシコシティまで走って運ぶ「H2OPI Water Run」を開催した内の一人。ホピの村で2年間かけて募った子どもからお年寄りまでのリレー走者により、地球から与えられた恵みである水のメッセージとともに、メキシコシティで開催された国際水会議に出席しているリーダーのもとへ聖水が届けられた。メキシコシティからホピへの復路では、再びリレーによって聖火が運ばれた。
2009年には、世界中の先住民族の長老による集まり「Return of the Ancestors(先祖達の里帰り)」に運営メンバーの一人として、叡智の相互理解と交流のために尽力する。9月にはアウェイクネイチャーの招きにより来日し、ワークショップに参加。自身の心を開くことになったきっかけでもある、アルコール中毒を乗り越えた経験や、「H2OPI Water Run」、「Return of the Ancestors」で起こった事、ホピの現状を踏まえて「I」ではなく「WE」で考えることの強さを伝えた。
2013年 8月6日広島平和公園にて ルービンさんと
ご縁をいただき 一緒に祈り合わせいたしました。
セドナ在住のホピ族ルービンさんと 今年3月セドナで会おう!と話していましたが、会えず!
まさかの 広島の実家に 来てくれることになりました。
ホピ族のメッセージ、歌、料理と 親睦会をします。
近くでお会いできる機会なので ぜひ 参加されてください。
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