03/25 sat 2017
Hyoutami (from広島) + ALASKA. (from 天草) Live ♩
～【Welcome🌸HomeGround瓢hisago
19:00 LIVEstart
charge ¥1500 + 1order
dress code
お花のモチーフをあしらう (生花もちろん◎)...＊＊＊＊
Hyoutami (from広島) + ALASKA. (from 天草) Live ♩
～【Welcome🌸HomeGround瓢hisago
19:00 LIVEstart
charge ¥1500 + 1order
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お花のモチーフをあしらう (生花もちろん◎)...＊＊＊＊
at
東京 浅草 'Cuzn Home Ground
東京都台東区浅草2-17-9(瓢通り商店街アーケード
☎︎ 03-5246-4380
東京都台東区浅草2-17-9(瓢通り商店街アーケード
☎︎ 03-5246-4380
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
3/25 日に お江戸東京 浅草の 花やしき横の 瓢通りの 「HOME GROUND CUZN 」
にて HYOUTAMI＋ALASUKA LIVE 開催いたします＊＊＊＊！！！
ここhome ground cuzn は 私が19歳浅草在住時代に靴学校に通っていた頃、
バイトして、お世話になっていたカフェバーです。
バイトして、お世話になっていたカフェバーです。
出会った当時19歳のころの思い出話。
ふらり浅草寺から自転車で友達におすすめされていたカフェCUZNに
ふらり浅草寺から自転車で友達におすすめされていたカフェCUZNに
行ってみようと思い立ち・・カフェに入ってコーヒーを飲みながら絵のスケッチをしていました。
お会計をすませて出ようと思ったら、ファンキィーなオーナーのみきねえが
あんた明日からここで働いてよ！ と突然言われ・・ちょうど バイト先を探していた私は
即答でいいですよ！と答えた。 そして明日来ますね。と 帰った
その夜このカフェバーCUZNでは 私が明日来るかどうか みんなで賭けをしていたらしい。
名前も電話番号も 私に聞いてなかったと、 絶対来るはずがない！と 賭けになったらしい。
そして私は 次の日 現れて その日から ウエイトレスとして働いた。
二回目のバイトから 私は たった一人でカフェを 任されて・・・・・・・
お客さんが山のようにきてしまい、一人で料理もドリンクも 作って ・すごいカフェがあるもんだ！と
19歳の私は思った・・衝撃的なCUZNとの出会いだったのです。
お客さんの半数が 外国人・バックパッカー・などで 常連さんは 浅草の江戸っ子の皆さま、
ダンサー・ボクサー・ギタリスト・絵描き・歌い手・ 美容師・ 靴職人・DJ・人力車・ほんとさまざまな人との出会いがあり・・いつも いろんな人が入り乱れ、すぐにうちとけれる人たちばかり。
そのころの私は、 靴学校で靴作りを学びながら夕方は靴修理のバイトをして 夜はカフェでバイト、そして狂ったようにハマっていた、パチカ（アサラト）を常に持ってシャカシャカやりつつ 太鼓をずっと叩いていた・・・ CUZNのバイト中も ずっと パチカと太鼓とdanceと絵をかいて・・・ウエイトレス。そんなすごい場所で 私は拾われて 浅草生活を おくっっていた。
子供が生まれてそれから2年後にインドへ旅に行き、、それから日本へ帰ってきたときも
決まっていくのは東京では浅草CUZN。 そのころ裸子育て（皮膚が強くなる免疫力が上がるなどの理由）していて 裸族麻痺していた頃で・・・・裸の息子が当たり前だったので、何も疑問に感じずに・・裸の息子と CUZNで いらっしゃいませ～とやったこともあった。。。大都会で子供が裸・・
今おもえばすごいことをしていたなあと・・笑える。。。W そんな私たちをいつも暖かく見守って
笑って面白がってくれる オーナーのねえちゃんやCUZN のみんな。。。
いつもお世話になってます・・・そんな気持ちもこめて この 出会った頃の初心の気持ちをかみしめ感謝と春の祝い・・・ALASUKAおみつさんと 「WelcomeHomeGround瓢hisago」と題して
LIVEしまっす！（アラスカもここでバイトしていた仲間。）
瓢通りの話。
瓢＝瓢箪 なんですが、 このCUZNは 瓢通りという 何とも言えない哀愁漂う商店街に
あります。 瓢通りの由来は 昔 花やしきと瓢通りの目の前に 大きな大きな 「瓢箪池」が
あったんだって。そこは浅草寺にお参りに来る人や 浅草のオワシスみたいな場所だったらしい。
時代も進み 瓢箪池はつぶされ デパートが出来て、今は競馬場？になった。
その時の名残で 瓢通り～となったらしい。。。。
江戸のみなさん 美味しいお料理と・お酒・ドリンク・スイーツ食べ飲みながら LIVE 聞きに来てね。。。。。。。すごいことになるよ！
Hyoutami+ALASKA
CUZN オーナーのみきねえ
お会計をすませて出ようと思ったら、ファンキィーなオーナーのみきねえが
あんた明日からここで働いてよ！ と突然言われ・・ちょうど バイト先を探していた私は
即答でいいですよ！と答えた。 そして明日来ますね。と 帰った
その夜このカフェバーCUZNでは 私が明日来るかどうか みんなで賭けをしていたらしい。
名前も電話番号も 私に聞いてなかったと、 絶対来るはずがない！と 賭けになったらしい。
そして私は 次の日 現れて その日から ウエイトレスとして働いた。
二回目のバイトから 私は たった一人でカフェを 任されて・・・・・・・
お客さんが山のようにきてしまい、一人で料理もドリンクも 作って ・すごいカフェがあるもんだ！と
19歳の私は思った・・衝撃的なCUZNとの出会いだったのです。
お客さんの半数が 外国人・バックパッカー・などで 常連さんは 浅草の江戸っ子の皆さま、
ダンサー・ボクサー・ギタリスト・絵描き・歌い手・ 美容師・ 靴職人・DJ・人力車・ほんとさまざまな人との出会いがあり・・いつも いろんな人が入り乱れ、すぐにうちとけれる人たちばかり。
そのころの私は、 靴学校で靴作りを学びながら夕方は靴修理のバイトをして 夜はカフェでバイト、そして狂ったようにハマっていた、パチカ（アサラト）を常に持ってシャカシャカやりつつ 太鼓をずっと叩いていた・・・ CUZNのバイト中も ずっと パチカと太鼓とdanceと絵をかいて・・・ウエイトレス。そんなすごい場所で 私は拾われて 浅草生活を おくっっていた。
子供が生まれてそれから2年後にインドへ旅に行き、、それから日本へ帰ってきたときも
決まっていくのは東京では浅草CUZN。 そのころ裸子育て（皮膚が強くなる免疫力が上がるなどの理由）していて 裸族麻痺していた頃で・・・・裸の息子が当たり前だったので、何も疑問に感じずに・・裸の息子と CUZNで いらっしゃいませ～とやったこともあった。。。大都会で子供が裸・・
今おもえばすごいことをしていたなあと・・笑える。。。W そんな私たちをいつも暖かく見守って
笑って面白がってくれる オーナーのねえちゃんやCUZN のみんな。。。
いつもお世話になってます・・・そんな気持ちもこめて この 出会った頃の初心の気持ちをかみしめ感謝と春の祝い・・・ALASUKAおみつさんと 「WelcomeHomeGround瓢hisago」と題して
LIVEしまっす！（アラスカもここでバイトしていた仲間。）
瓢通りの話。
瓢＝瓢箪 なんですが、 このCUZNは 瓢通りという 何とも言えない哀愁漂う商店街に
あります。 瓢通りの由来は 昔 花やしきと瓢通りの目の前に 大きな大きな 「瓢箪池」が
あったんだって。そこは浅草寺にお参りに来る人や 浅草のオワシスみたいな場所だったらしい。
時代も進み 瓢箪池はつぶされ デパートが出来て、今は競馬場？になった。
その時の名残で 瓢通り～となったらしい。。。。
江戸のみなさん 美味しいお料理と・お酒・ドリンク・スイーツ食べ飲みながら LIVE 聞きに来てね。。。。。。。すごいことになるよ！
Hyoutami+ALASKA
わんわん たちがこのようにして お店でまってます。
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