どうして 勝手に 思い込んだりするのだろう。
ほんとうのところ わからないのだろう?
そしたら 直接 話せばいい 率直な話
わたしは 切磋琢磨で その人と 時を 共有した リアルな 時 を みる
ほんとうの ところは わからないだろう?
どう感じた?
どう思う?
どう とらえる?
そいいった 自分の感覚を 見てみる。
いいわるいも ないし。
だからどうだって。
傍観者は 楽 なんだろう。
自分を 生きることは ときに 辛く ときに 甘い
だれか の 生を 傍観 してたら あっという間に 死んでしまう。
君は?
君は どうしたんだい?
だから 君の 声を 聞かせてほしい
沸き立つ もの
それだけ
死んだ目をしてないで 生きてないでよ
だれかを 傍観 しないでよ
だれかを ジャッジしないでよ
だれかの噂話 ばかりで 盛り上がって ないでよ
どうだっていいこと
そんなことは どうだっていいこと
私は あなたの 目を 生きた 目を 見たい。
そんな 風に 思った ある日 の メッセージ
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