うたを うたいに いったとき
とおく はなれた 土地から ききにきてくれた
すごく 感動 して しまって
涙が でそうだった
わたしが うごく ことで その 一粒が
誰かの 一粒に なって いること
そんな ふう に 思って きて くれて
ありがとう ありがとう
わたしは うたって いて よかった と おもう 瞬間 だった
もう 人の前で うたえない と おもうことだって あるし
いろんな ように 言われたり へこんだり いろいろ
あるけれども そこで も なく
それでも うたうことで なにかに つながる 鍵 を
あけて 共鳴 して いきたいと 思う
*
うたうとき その うちゅうの 空間で ぽんっと ひろがる
わたしは うちゅうの どこかで ただよって そこから
虹を 発酵 して 花 咲 か おたみ に なる
そのとき なにかが スパークして
ぶわっと 涙が でる
そのような
うたを とおしての 交流 が
わたし を 進化 しつづけ
開き 挑戦 しつづけて
いるかな
いやんなっちゃうことも たくさん あるんだけど
わたしは なにか 自分 の 中に 内在 する
ねむっているもの を よびさましたい な
と
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