2025年11月21日金曜日

テトリス

 みんなテトリスって知ってますか?

なんやかんや テトリスじゃなぁ〜って

思うこと  多々

 何かがぬけると

何かが ぴたりと はまる 

クロスして 合わさったら 

イリュージョンおきて

きえるんです。 


その消えた先は? また別次元の

テトリスに 移行するの  進化系の テトリス

はやさも  一段と。。。。。。


あ、今   はまった!  みたい



夢でね ずいぶんと前に見せられた夢が


デジャブ みたいな感じで 


お城が作られる前の 遊びみたいに


完成系を 知ってるの。


でも知らないふりしてたり 


忘れてた頃に


お星様は   降り注いでくるから


おもしろいんだよね



テトリス



はまる 所が あるんだよ 一ヶ所 


宇宙の ピンポイント



穴の🕳️穴



スポッと



= ⭐︎




2023年8月25日金曜日

家探し




実は  お店の1周年になったばかりで

とても起動にのっていた

 月瓢堂こと🟰太瓢堂なのですが!

なんと。。。

色々と 土地のことやらありまして 

お店を10/28日でやめて 

 お家を

出ることになりました。涙

人生色々とは まさに  ほんとうに

残念なり無念なり  と

頑張ってきたのですが、

しょうがないことが沢山重なって  

手放すことに。  

これも宇宙の采配なのか? 

5年間いさせてもらったお家で

末っ子ちゃんが産まれた家なのでとても

思い出深く 悩みに悩んで 色々考えて考え

脳みそが溶けるくらい考えた結果 出ることに。


ここの家と出会った時は夢と希望とワクワクと

築100年の古民家 にぎっしりと詰まったゴミやモノを

半年間かけて1人で大掃除。

大雪の中も 白い息を吐きながら

古民家に住める希望しかない私は 一生懸命

そうじしたのを覚えてます。


5年のうちに 子供を1人授かり


ここの家で自力出産し、誕生した我が子


なので ほんとうに感謝しかないです。


そして また新たな 家探し


いい家が見つかるように毎日神様にお祈りして

冬までに どこか 身を寄せられる家探しを


せっせか毎日しています。


古い家ばかり どれも楽しそうな家が

あちこち

さて

どこに導かれるかな? 




憧れの土間生活は 冬の寒さに凍え

憧れの薪生活は 薪集めにあけくれ

憧れの 古民家生活は家の修繕と
広大な土地の 草刈り天国におわれ

住んでみないとわからないし

全ては 経験のみだと知った!

身をもって!


今は小さな畑のちょうどいい大きさの
ほどよい家で キッチンが陸続きの

気密性のあるサッシのある家がいいな。笑


でも 薪ストーブと薪ブロは いいよなぁ。

そんな家があったらいいなぁ〜。




将来は 新築の瓢箪型ドームハウスを建てる予定です



夢見る。
夢みたっていいじゃない!

沢山夢があるよ まだまだ!これから。











2023年8月17日木曜日

月瓢堂から☞太瓢堂へ






 こちらのブログを、更新久しぶりです。

8/8でお店を開けて丸一年立ちました!

当たり前の話なんですが、お店を開けると人が来てくれることに感動した一年でした。

ここに居ながら色んな方と出会える新鮮な驚きと感動、人とのご縁や繋がりをより大切に思いました。


お店は人が来てくれないと成り立たないのです。笑


来てくれただけで本当に嬉しかったなぁ。

お店へ来てくれた皆魂ありがとうございます。

私の夢だった、ギャラリーとお店

8のつく日に開ける ということは決まっていて

みんなには、たった月3回だと笑われていましたが、

たった月3回開けるだけでも 本当に精一杯で

忙しかったです。


10日間の間に、ギャラリーに置く作品と

オーダーの製品や商品を仕上げて、

ちいさいこの子育て側、動物たち

畑と田んぼと薪生活、


 なんとも大忙しな一年でした。


田舎暮らしは のんびりでは全くないのです!


暇さえあれば 動いている。と言った感じ。

次から次へと仕事がでてくる。


そんな中やっとこさの お店Open。にLive!


ほんとうに よくやったもんだと、自分でほめあげています。


そう思うと、世の中の人達、に

リスペクトしかないですね。


 ゆっくりゆったりのんびり

過ごしてもいいんですよと 自分に言い聞かせて


この1週間は ゴロゴロゴロゴロ

ゴロゴロゴロゴロしました。


よく眠りました。 ほんとうに寝た。


疲れていたんだな 身体。精神。


頑張っていたね 身体 精神


こんな感じでゴロゴロゴロゴロゴロゴロ


太瓢堂になったのに


さっそく、8/18.8/28と 八月はおやすみ



です。


太陽が🌞真っ只中のしかも8月がつく8月に


おやすみ!笑 名前とうらはらな 笑


そんなこんなで、


9月8日に またお店Openします!


🌈☀️🌈

こちらのブログをまた 再会しようかと


日常の あれこれ 気づき、

子育て、 などなど













2022年12月22日木曜日

冬至

陰の極みの今日は まさに朝からまた大雪が降って 染み入る寒さになった冬至。 朝の大掃除からはじまる 掃除機が 充電されてないので  ほうきではいて ちりとりで とったゴミ ほうきとちりとり は とてもいい道具だなと 改めて 思うた今日。 ずっと お店に飾っていた、自分用のリースを 家の真ん中に 飾って 植物の精霊を招いた 雪が降る前にと いそいそと畑で 育てた 植物とハーブを 沢山収穫し、乾燥させるのに 日陰に干していたのを 今日取り出して 穂から外した葉達を薪ストーブの上の網に ザルを沢山のせて乾燥させた。 お部屋の中は 冬をこす ために 植物と ザルに乾燥させたハーブだらけ そしてリースを吊るして。 お部屋のジャングルと化した 家は心地よい。 築100年のこの古民家は隙間だらけですので、 薪ストーブをたけど、 隙間から あたたかい空気は 逃げていくので 家の中でも ダウンを着ること多々。笑 キッチンも土間なので  十分に半野外的な 寒さが染み入る 自慢のキッチンです。 小さなストーブを土間で炊いて、  ダウンを着た上にエプロンをかけて  キッチンは城なのよ とばかりに  白い息をたてて 食器を洗い、 ご飯を作る。 憧れと現実は こんなもの。 それでも私は この暮らしが好きだし 無駄のようなことをしている時間が かけがえのない1日になると信じてる。 地味なことを コツコツと。 豆をさやから外すことなんて とても至福な行為です。 時に やさぐれて、 どん兵衛を 食べたくなる日も ある。 どん兵衛を5分待たずに、3分で食べる癖変わってないな と笑った。 硬さがいいのよ。  そして数時間後 やっぱり 気分が悪くなって 食べたことへの反省も 愛してる。 どんなことだって 私の人生に色を与えてくれた。 ゆだねて、 ゆるして、  あきらめた  つかんで はなして さようなら わたしはいつだって 新しく産まれ変わる おめでとう冬至。 おめでとう私。 おめでとういつだって 今日死にいく人、 今日産まれる人、 全ての人へ ありがとうと また真っ暗でも 一点のおぼろげな光をたよりに てさぐりで 行けばいい

2022年11月1日火曜日

11月のウタ

さざんか さざんか 咲いた道


 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き 


あたろうか あたろうよ


北風ぴーぷー吹いている



あ。


あれは もしや さざんか ではないか?


きっとそうに違いない。





歌のとおり



ほら 咲いているだろぅ 焚き火の 頃



きっと  そうに ちがいない


あれは さざんかだ。





秋の季節がやってきた


あっという間に 紅葉してるね


大好きな 季節  


山々が パッチワーク


美しや 〜 






目に映る景色が 全て メッセージと


手をあわせ  つながった



* 


いい季節 



どの季節もね

2022年9月21日水曜日

海の器

先日のこと 

海に行きました。私たちの家から一番近い海は島根県浜田

そのなかでも 三隅の 田ノ浦海岸がもっぱら最近の行きつけの海です

夏はお店のオープンに向けて忙しかったしオープンしてからも

日々の くらしで バタバタとかけぬけた 8月

気が付けば 九月の頭 夏のかけらをもとめて

海に はしりました。

もう海水浴場は ひとっこ ひとりも いない 海岸

ぐさりとパラソルをたてて 水着に着替えて 裸足で海の中へ

ざぶんと 飛び込めば 水を得た魚のように 泳ぎたい気持ちがありつつも

小さなわが娘は 海が怖い様子で ママママ母さんとしがみついて離れない

ので そんなだっこちゃんを 片手に 海を 漂いました

朝日の照らされた 波模様 がうろこのように 波打って 

その光の隙間に 小さな虹が波もに揺れて 光ってみえます。

透き通る 海の なみもを 見ているだけで 

開いていく 感覚  九月の頭 だけれど どうにか まだ寒くもなくて

心地よい 海の温度 に 関心しながら はいりました、。

「やっぱり 時たま 海に入ることが 必要ね」

塩にあらわれて 山でつきつめた日々が とけていくように解放されていく

そんなような 海の 器 に 抱かれました

娘は 海が怖いものの 海に行きたい 海で遊ぼう

と海のことが大好きなのです。 遊び場 は こんなに広くて

いくらでも 遊んでしまう ので またもや 日焼けの跡が 

私も 肌を気にする お年頃 またも やってしまった!と 黒くなった皮膚をみて

学ばない 永遠の小学生 だなって 思いました。

次の日は 流木を 拾いに 地元の人たちしか行かない海へ

連れて行ってもらって 流木を探しましたが なく。

シーグラス を たくさん拾って。

その 浜が なんとも 透明度が 高くて いてもたっても

いられなくなって 肌んぼうの 娘と一緒に 

だれも来ない浜で 肌んぼうになって 泳ぎましたら

なんと! 娘と泳いだ 海の中に アンパンマンの落書きがしてある

石をみつけて  !


なんとまあ
と 大喜びで宝物を 見つけました。

きっと誰かが らくがきした アンパンマン ここでいま 

娘が たいむりーに 喜んでおりますよ!と 書いたひとに いいたかった。

やなせたかし漬けの日々に やっぱり 海でも 丸い おかたにであった!

と 大笑いしたできごとでした。

海の家を営んでいる 友達家族と 腹がよじれるくらい笑って

満足 の 海のひ   



受け止めてくれて ありがとう 

流してくれて ありがとう 

漂わせてくれて ありがとう

遊ばせてくれて ありがとう 

笑わせてくれて ありがとう!


海は 薬 

私は 海からきたのだと 思い出した 日。

その海のかけらを 山でながめて 畑に 家 に と

暮らしに かけらを ちりばめて

山から海へ 海から山へ と つながっていることを

再確認 したのでした。


2022年6月30日木曜日

言葉の不思議


言葉の 不思議



最近のこと 


「聞く」という機会に 遭遇しています。


ただ ただ、聞く というのは

 とても 難しいことです。


何か アドバイスをしようとする自分もついでてきてしまいます。


でも ぐっと こらえて 



ただ聞く ことをする。



つい 知ってるかのように 何か を 言おうとするのです。

頭は つい口をついで 出てしまう。


ん、でも みんなただ、ただ、 


話したい


ただ、話すことを したいのだと思いました。


話すことで 何か ロープがするりと抜けていくのでしょうか。 じぶんのなかで。



そして 言葉って不思議。


わたしも含めて 多くの人が


言葉の 呪縛に かかっているのです!!!


最近といっても、1ヶ月ほど前に


言葉に 自分が呪縛にかかっていると


気がついたのです。


それは 深い傷でした。


放った人は 何も思ってないかもしれないし


どう思ってもいないかもしれないのです


でも、わたしが そこに 引っかかって

そこに囚われ ていた

ことに


はた!と気が付いた日があったのです。


それに気が付いた

と言うだけで 


全てが するっと とけていきました。



それは 何がイイワルイというよりは


自分の内面 の弱さで 


頼っていたのだと気がついたのです。


なるほど! 


ほんとうに 素晴らしい気づきでした。


いつも 自分自身に


世界は意識で作られていると


 声をかけますが


まさに! そんなシンプルなことを

思って も  


また  呪縛を うみだしていた


 意識に

気づいた。


その瞬間に なんとまぁ


軽い の なんのって!


そうなんです。 


瞬間に 変わる!




言葉と意識 の 重要性に 


改めて おどろくのです。





ほんとうに当たり前のことなのに


分からなくなるのだなぁ〜と 


。。




わたし の  フィルター 茶漉し は

瞬く間に

とても 軽やかに 鮮明に 映し出され


抽出を  自然に やって




そして




自由だ!!!



羽根が 背中から はえてきました。




ああ、なんとまぁ!



おかえりなさい。



と わたしは わたしを 抱きしめて


 とても 愛おしい 何かわからない


わたしを  撫でました。





そんなことが あって



ふむふむ  と。




日々 色んな人の話を 聞くということが

起こってきました。


聞いていくうちに


人は 言葉の呪縛にかかっているのに


気がついた。




自分自身で 鎖をはめ 手足を縛って


いるのです。


あぁ、


この一瞬で 解き放つこともできるし


それも 自由なのですから


おもしろい ことです。



ほんとうに 自由 なのに


不自由に 自らしている その 自由


とても 不思議なことです。



それも ほんとうに尊い経験だし



それを とくのは だれでもない


己しかいないと言うこと。




ほんとうに 勇敢なほどに   


その時 それぞれのタイミングで


ほどく ときがくる という 。



そして ほんとうに わたしは 何もできない

と言うことを 知るのです。



聞く 


それは  とても  

 学  び  大きな ことです




シンプルなことなようでいて 


ぐっと こらえること


おしゃべりで 上から目線の どこかのわたしが

出てきてしまうのです。


ほんとうのところ 何も!わかっていないのに!!


何様なんだ!って。 思うときがあります。


自分に対して。笑



あぁ、 

わたしは 友として ただ 聞いて

寄り添うことを しよう、


と思うのでした。




先生だとか、ヒーラーだとか、

セラピストだとか、そんな立場でもなく

パートナーや、家族、友達、

 色んな立場に いる人達が


世の中には おりますがけ




みんな に 言われたって


ゆらがない わたし、あなたを


尊ぶこと 。


言った本人は ほんとうに 

何も思ってないかもしれない

それが

傷つけている 可能性もあるし


愛をもって 言ってくれている こともあるし


何も 考えずに 放つこともあるかもしれない



わたしも 振り返ると


たくさんの 人を 言葉で 傷つけてきたと思う。



ほんとうに ごめんよ。


と 思うので あります。


安易な  言葉で 

軽率な 話を したのかもしれない。





ほんとうは    言うより


聞くだけで いいのではないだろうか?


おもう わけです。



だいたい  答えは  みんなそれぞれの中に


あるし 



結局 決めるのは 誰でもない


あなたと わたし。



呪縛にかかるのも あなたと わたし



だれが 悪いわけでも なく


それを うみだしている のは わたしだと


気がつく 。



ほんとうに それを  受け入れた時



テトリス が揃って

の段が 下がるのだとおもいます。



螺旋のように  わたしも くりかえし


くりかえし  


進んでいるか 後退しているのか


しれませんが



言葉の  不思議

 に



はた!  と



クローズアップ 今に 至る わけです。



子育ても   沢山の美しい言葉 で


包んであげれたら と 思うのですが


やれ、 ダメだ、 それを


やるな!  


やれ、そうじゃない、と 


はぁーー と  現実は こんな感じ。笑



子育てと  言葉を 知らない


人間が  人間を  育てるのですから



とほほ  な ことです。


そんな時は  言葉はなくとも


我が子に  おしみない  愛を 


むぎゅーーーと   抱きしめて


抱っこして   沢山 キスをして


愛をアピーーール!! 



それで  伝わると  信じている。



みんなも  自分自身に


むぎゅと  抱きしめて   愛を惜しみなく


注いでくださいね。



沢山の  美しい言葉を   まずは己に


注いで いく













言葉の 不思議









魔法の ことば を 唱えて 


おいしくなーれ


おいしくなーれ



さぁ、 重ね煮スープでも作りましょうか。
























Note ↓  音声


こうしんしました。

 https://note.com/gepyoudou88/n/n29ddbbedc634




 鼻にかかった 自分の声 笑えるので


聞いてみてくださいな