2017年9月19日火曜日

うたう こと

うたを うたいに いったとき 

とおく はなれた 土地から ききにきてくれた


すごく 感動 して しまって 

涙が でそうだった 


わたしが うごく ことで  その 一粒が 

誰かの 一粒に なって いること 


そんな ふう   に  思って  きて くれて


ありがとう   ありがとう 



わたしは  うたって いて よかった と おもう 瞬間 だった



もう 人の前で うたえない と おもうことだって あるし


いろんな ように 言われたり  へこんだり いろいろ 


あるけれども  そこで  も なく 


それでも  うたうことで なにかに つながる  鍵  を 


あけて   共鳴 して  いきたいと   思う





うたうとき  その  うちゅうの 空間で ぽんっと  ひろがる


わたしは うちゅうの どこかで ただよって そこから



虹を 発酵  して   花  咲    か   おたみ に なる


そのとき   なにかが  スパークして 


ぶわっと  涙が でる




そのような 


うたを とおしての 交流 が 



わたし を  進化 しつづけ 


開き  挑戦 しつづけて 


いるかな 




いやんなっちゃうことも  たくさん あるんだけど 




わたしは  なにか 自分 の 中に 内在 する 


ねむっているもの を よびさましたい な



と 



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